日時

2024年3月9日(土) 11:00~18:00

2024年3月10日(日) 10:00~18:00

会場

プラサヴェルデ コンベンションホールA-1(1階)| 静岡県沼津市大手町1-1-4

会場内のフロアマップは、プラサヴェルデのサイトをご利用ください。

>> プラサヴェルデ|フロアガイド

入場料

無料

ご来場時の注意事項

会場内は禁煙です。喫煙される場合には、所定の喫煙所(2階)をご利用ください。

会場内での飲食は展示物などがある都合上、禁止とさせて頂きます。会場外の休憩スペースをご利用ください。

介助犬以外のペットを同伴しての入場はお断りさせて頂きます。

出展者

両日参加

両日参加

Aderi(日本刀沼)

ニッチな仕事が急にブームになって日々驚きの連続

偶然仕事して出会った日本刀の世界。奥が深すぎて、一生かけても終わらない趣味になりました。刀剣ブーム以前から関わっていた、ある意味激レア人材として、沼の入口にいる人をこちらに呼ぶのを専門にしています。

Aderi|sumi maki official site

静岡県三島市を拠点に活動する企画/編集/デザイン/手ぬぐいコレクター・住麻紀(Sumi Maki)のサイトです。

Asako Handworks(線画沼)

輪郭を取ってものを表現する「線画」

紙に引かれた線に一本ずつ足していくとやがて文字になり、時にはリンゴになり、人の顔にもなる…という楽しさに気づいたのは分数の授業中だったかもしれません。退屈な時間でも紙とペンがあればいくらでも遊べる!という喜びに取り憑かれたまま、OLを辞めて似顔絵屋で仕事をしていた時期もありました。個人名での活動は今回のイベント参加が初めてとなります。

アトリエバルーンステッキ(バルーン沼)

残らない作品たちを どう魅せて伝えていくか

"昔からアート全般に興味があったが こんなにもコミニュケーションがとれるアートは自分の中ではバルーンしかなかった。人と繋がる 楽しさを知って バルーンの虜になっていった。
活動期間は 17年。"

しおじる(付箋漫画沼)

自分や自分の愛すべき人たちの生きた証

ちょうどインスタグラムがはじまった2010年から2年後に初めて付箋に描き始めたのが始まりです。なので活動期間が11年でしょうか。
知り合いに"せっかく絵が描けるのだから1日1枚絵を描いてみたらどうだ"と言われたのがきっかけです。しかし仕事が忙しくA4の紙に描くことすらしんどかったので、たまたま職場の机の上にポンと置いてあった5cm×7cmの付箋に描き始めてみたところ、小さい画面がすぐに絵で埋まるという達成感、満足感、お手軽さにハマっていきました。

スカンジナビア(ステラポラリス)資料館

スカンジナビア(ステラポラリス)の伝説を引き継ぎ伝えていく

沼津は、近代造船発祥地であり、水難救助の先進地など、わが国の中でも海の文化に大きな役割があった地です。世界の海を航海した豪華客船・ステラポラリス号が、海上ホテル・スカンジナビアとして余生を過ごした事も海事遺産として大きいものです。

元々、海事関係の仕事の関係でスカンジナビア最後の支配人の方と交流がありました。そこで、2000年より富士山とスカンジナビアが一緒に見える所に心惹かれ、カフェ「海のステージ」を開店しました。2006年にスカンジナビアが沼津から離れる際に、引き継いだものを大事にしたいとお店にスカンジナビア資料館を設けました。

シーサイドカフェ 海のステージ | Numazu-shi Shizuoka

シーサイドカフェ 海のステージ、静岡県 &#x6cb…

つなぎびと(有限会社伊藤金属総業)(ちょうつがい沼)

蝶番ひとすじ30年

柱と扉をつなぐ「蝶番」ばかりつくってます。蝶番のお陰で色々な人とつながって楽しいです。蝶番のお陰でTVやラジオやYoutubeのLIVE配信に出演する事になるとは。

「蝶番しか作らない」とは創業以来一言も言った事はない(と思う)のですが、世間からはすっかり蝶番屋さんとして認知されているので、いっそのこと蝶番にさらにこだわり沼にはまってみようと自ら足を踏み入れてみました。戦後祖父が始めた小さな工場で蝶番をつくり始め間もなく80年、私で3代目ですが既に4代目が蝶番職人見習いとして頑張ってます。蝶番づくりを未来につないでいけるよう様、色々なつながりを大切にし、さらにぬまる所存です。

マトウ商会&尾上龍太郎(怪獣怪人沼)

沼津怪獣伝説のオリジナル怪獣登場!

沼津怪獣伝説とは沼津に棲息あるいは出現した怪獣たちのドラマです。その伝説の怪獣たちを造形し空想科学の世界に浸っている時が至福の時間であります。往年の特撮番組の怪獣を新たなイメージでリクリエイトした造形物も製作したりしてます。

"幼少期より特撮番組が大好きでヒーローや怪獣、怪人のトリコでした。それで怪獣沼にハマったまま数十年経ってた我々です。
怪獣造形活動期間は約10年(マトウ商会)と約5年(尾上龍太郎)です。"

ミニあの市ー公暁&全成と浮島ジオ学研究会(全成と原・浮島)

全成を中心に原・浮島地域が盛り上がる

鎌倉殿13人登場の阿野全成・時元・公暁を中心に各種企画、コンテンツを提供。根方ねぎ、沼津茶などの地域ブランドを活かして地域の活性化へ!

もともと消しゴムはんこの御朱印で有名であった大泉寺の住職の下に浮島まちづくり委員会、阿野全成研究30年、河内源氏&公暁愛の方がつどい鎌倉殿の13人を機に旗揚げした。
個々の活動時間はビジョン含めると90年代からと数十年にのぼるが、潜伏期間も含めると、2019年から通算5年目。いわば沼が形になった形。

リベカ工房(オリジナルのダウジング ペンデュラム沼)

人工パワーストーンの粉末をレジン板に含浸させたパワーレジンでペンデュラムを創りプロの鑑定士に大好評中!

ペンデュラムを科学薬品の調合のキッカケから約20年程入れ込み、重い真鍮のペンデュラムの限界と鑑定精度の低さ等を改善出来ないか?15年程悩んで居たが、イラン人家族との出会いから元々御縁が有った14種混合のセラミックやミネラルを樹脂板に含浸させたカゴ状のペンデュラムをイラン直輸入の無機顔料と合せて無限のバラエティと拡がりを付加して、三年以上の熟成期間を経て2022年の正式発売を開始した。完全にオリジナルの多彩なパワーレジンとオリジナルな七大守護天使鑑定を同時にご案内致します。

リベカの部屋 | Tagata-gun Shizuoka

リベカの部屋、静岡県 田方郡 - いいね!1件 - &#x98df…

リポップ(沼津みやげ沼)

沼津にゆかりのあるお土産を製造・販売しています。

沼津は土産話の宝庫である。あらゆる産業が集まっている町であり、そこから生まれた景色や物語は独自のものばかりだ。そんな風景をお土産としてグッズ化いているのが、我々リポップである。
お店の看板のシール、2年前に現れたヒモノラのグッズ。水に浮かぶ富士山のフィギュアなど、沼津にゆかりあるお土産を作っている。

https://twitter.com/repop_japan

個人で歴活(『一遍聖絵』と鎌倉時代沼)

『一遍聖絵』から始まっていまや鎌倉時代にどっぷり…

国語学(古典文法)を学部時代に専攻、その約20年後に倫理学(日本思想史)の先生より指導を受けています。また、学校教育現場での経験を生かして、国語教育関係の論文も書いています。けっして歴史学や時宗の研究家ではありません。古典文学や思想書、記録類を文法・語法に基づいて時間をかけて読み、その思想的背景を探るのが好きです(人よりほんの少し得意なだけです)。組織・団体が苦手でソロ活動です。よろしくお願いいたします。

七色洋品店(童話✕マッチラベルを作る沼)

童話✕マッチラベルは 小さな版画の世界

大正から昭和にかけて輸出されていたマッチラベルのデザインが“好き”でした。あの特有なリボンの配置&文字の見せ方は そのままに、私のもう一つの好き要素 『世界や 日本のお話し』が かけ算されたら最高なのでは?! と思い 夜な夜な消しゴム版画を作っています。

沼津流木の森(流木沼)

新たなる価値を創造

奄美の島口で「ゆりむん」浜辺に打ち寄せられた漂着物のことをそういいます。古来より「ネリヤカナヤ(海のかなたの楽園)」からの贈り物として大切に扱ってきました。人々の幸せや豊かなものは海の彼方からやってくると。沼津にやって来た質の良い流木を芸術的資源てして捉え新たなる価値を創造しています。

神津オブシディアンラボ(黒曜石沼)

黒曜石はイチ押しのアイドル

大学での考古学の研究がきっかけで黒曜石に出会い、その歴史的価値と美麗な見た目にとりつかれ、産出地の1つである伊豆諸島の神津島に移住。そして黒曜石の研究と加工販売を目的とした会社を設立し、現在は神津島の黒曜石製品の販売やPR活動を行っています。活動期間は、大学での研究時からだと約14年になります。

石小屋出張所(石沼)

絵画的あるいは不思議な模様を持つ美しい石の世界

石沼と一言で言っても分類が多岐にわたり、その範囲は広くて深い。そんな石沼の中に、模様石というジャンルがあります。アゲート(瑪瑙)やジャスパー(碧玉)を中心とする、非常に絵画的な石の世界です。人の作為が介在しないところに生成され内包され育まれてきた驚くような意匠、美しさにズルズル引き込まれます。

積分定数(「かけ算の順序」沼)

「かけ算の順序」など奇妙な算数教育=超算数を研究

「7人に5個ずつ配るには何個必要か?」7×5=35はバツ、SNSでしばしば炎上する「かけ算の順序」、調べていくと、「足し算には2種類ある」など奇妙な世界が広がっていた。

2006年、朝日新聞投書で「かけ算の順序が逆だとバツにされる」と驚愕の事実を知った。以来算数教育について研究し、「かけ算順序」は氷山の一角で、が算数教育全般がおかしくなっていることが分かってきた。

善哉庵-zenzaian-(河内源氏沼)

底なし沼。知れば知るほどに深みに嵌る。そして抜け出せない。

河内源氏の中でも源義家流の人物に嵌る。いつ没落しても不思議ではない程、弱体化しながらも見事な返り咲き。そして、鎌倉時代の幕開けとなる源頼朝を輩出し、日本史上初の将軍家が誕生。このピークから僅か40年あまりで消え去る運命も非常に興味深い。

KGY PROJECT 公暁供養塔計画

茶畑るり(マスク沼)

レスラーマスクをかぶることにハマるアラフィフ女性

レスラーマスクをかぶることにハマり、現在オリジナルマスクを6枚所持。自身をモデルにした写真集やグッズをネットにて販売。マスク姿の画像や動画をSNSで発信している。マスクの魅力は匿名性とビジュアル。

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茶畑るり写真集「茶畑マスク」と関連グッズ、アート作品を販売

富野由悠季作品研究所開設準備室(富野由悠季沼)

研究対象にして教典

アニメ監督富野由悠季氏の生み出した作品を分析しその魅力と意図を探る

和雑貨・和空間(ちりめん押絵沼)

ちりめんでハンバーガーを作る

平安時代に始まったとされる日本の伝統手芸「押絵」の技法でハンバーガーを作ってます。

押絵は飾り羽子板に用いられる技法です、この伝統手芸をもっと身近なものにしたい、ちりめん布で表現できることの限界に迫りたい。そこでたどり着いたのはがハンバーガーのキーホルダーです。ハンバーガーは8年ほど作っています。

和雑貨 和空間 -わくうかん-

和雑貨 和空間 -わくうかん- - 「いいね!」247&#x4ef…

3月9日のみ出展

YAMAZAKIYA COFFEE(オリキャラ沼)

自身の提供する珈琲にストーリーを、オリキャラに感情を乗せて代弁させています。

珈琲屋やカフェがグッズを作るのは、よくある話なのですが、一般的に絵柄などをプロに外注する店が殆どという中、当店は、全て、自身の描き下ろしでやっています。
これをやるにあたり、考えたのが、店名を目立たせない代わりに、標語を出す事。更新する都度、連続性を持たせる事。
それを両方実現する為に、オリキャラとオリジナルストーリーを先に全部決めてしまう手段に出ました。
自身で、やっていても、これは楽しいです。

ヒストリンク・歴史を楽しむ会グループ(歴史沼)

歴史にかんする南北朝グッズ作成や徳川によるまちおこしなど

エンジンが入ると南北朝の愛を長時間語れ、自治体で講演させていただくなどしています。生まれ故郷に南朝の皇子の伝説があり、大学の卒論も南北朝の人物(南北朝時代を楽しむ会)でした。

歴史を楽しむ会グループ公式ホームページ(トップページ)

多角的な視点から歴史を学んだり、多種多様な価値観を大切をするグループ

伊豆文士村(梶井基次郎沼)

出展者はこの男を愛するあまりに静岡県に移住しました。

梶井基次郎、と聞くと、教科書やクイズ番組などで一度は名前を聞いたことがあるかもしれません。かといって特段「偉い」「すごい」わけではないんです。素敵な文章を書いたり、病魔に苦しめられたり、酒乱で乱痴気騒ぎを起こしたり、夢破れたまま早逝したり…
人間臭くて面白い文学青年に、「沼って」います。

エラー

Facebookで投稿や写真などをチェックできます。

小林莉己(メディアPR)

メディアPRの奥深さ

「知らない」から「知ってる」へ。PRの力で、商品・サービス・企業の魅力を全国へ発信。

伊豆在住のPRプランナー/ライター、小林莉己のウェブサイトです。お仕事のご依頼・お問い合わせはこちらからどうぞ

城マニアの妄想デパート(城の石垣沼)

石垣はタイムマシーン

城の石垣についている、昔の人がつけた「痕跡」から、あらゆる妄想が楽しめます! 石を割る時につく痕跡「矢穴(やあな)」。石を切ったり、積んだ時にわざわざつけた担当藩の符号「刻印(こくいん)」、そして石垣をキレイに施す化粧。知ってしまったら、気になってしょうがない存在になりますよ!

3月10日のみ出展

ミクロマン沼津基地(ミクロマン沼)

1974年に誕生したタカラの玩具ミクロマン沼です

1974年に誕生し今年で50周年を迎えるタカラの玩具シリーズ、ミクロマンの沼です

ろっく54 ミュージアム | Muuseo (ミューゼオ)

ろっく54ミュージアムでは、コレクションが 26展、アイテムが 874個展示されています。

ミシマサイコの会

絶滅危惧種のミシマサイコの保存活動に、仲間26名で活動しています

囲碁アートの関です。(囲碁アート沼)

囲碁の無限の可能性を引き出し、囲碁だけで全てを表現します。

勝負すると引き分けになるように作られた囲碁の絵・写真や、縁起もの、囲碁の戦略を用いた二進法計算機などを制作しています。

普段は囲碁教室の先生をしています。もとは8年ほど前、「生徒さん同士で遊べるかわいい絵」というつもりで作り始めた囲碁アートが、その可能性に導かれるように進化し、さまざまな表現が可能となってきました。囲碁が思ってもみなかった姿になる、驚きと感動の沼の中にいます。

株式会社 風人社 (街道地図沼)

街道を歩き、街道地図を作っている。道の地図で世界と人を語る。

道はどこかへ行くためのものだけではない。道は人間の生活の場でもある。いつも何かが起こって、時が流れる。街道は長い歴史の間に多くの人が行き交い、さまざまな事件の舞台となってきた。道を歩けば、沿線の生活者との出会いもある。 街道を歩き、街道地図を作っている。道の地図で世界と人を語る。

風人社の窓

総合出版・編集プロダクション「ホントに歩く」東海道・中山道

佐々木 蒼大《鯛の鯛図鑑》(魚の骨"鯛の鯛"沼)

いろいろな魚の"鯛の鯛"という骨を集めて図鑑を作ってます

僕は魚を見るのも食べるのも大好きな中学1年生です
胸鰭を持つ硬骨魚類には必ずある"鯛の鯛"という骨を集めています
人間でいうと肩甲骨の部分です
基本的に食べれる魚は食べながら骨を探します
小学5年生の夏休みの自由研究で集め始めて、2年半で約190種類集まりました
自分で図鑑も作ってます(販売予定)